色々ありました…
久しぶりの更新になります。
その後カクレクマノミを戻し、ヘラルドヤッコを戻しこれでレイアウト変更作業終わったと思っていました。
その後アワサンゴを追加し
すべてが順調でした…
ある日ヘラルドヤッコの尾鰭がコの字型に切れているのを発見!
こんなに綺麗に切れているので病気で溶けたわけではなさそうです。
次の日ハタタテハゼ(古い方)の身体に内出血のあとが…ヘラルドヤッコに突進されたのかな?と思っていました。
次の日ハタタテハゼ(新しい方)が出てきません…エサの時間になっても…
出てこないと言うより居ない…
その次の日ハタタテハゼ(古い方)の胴体が1/2ほど無くなっていました(TдT)
おびえて岩の隙間から出てきません。近くにエサを置いたら食べてくれました。
しかし胴体の赤い部分を少し残して無くなってしまいました。
ホワイトソックスがハタタテハゼに群がります(TдT) 食べられちゃうのでしょうか?
ホワイトソックスを蹴散らしハタタテハゼを隔離しました。
でももう駄目そうです…ごめんね…
最期を看取って庭に埋めてあげました。
後日調べたところおそらくシャコだと思われます。
ヘラルドヤッコに追いかけ回されていたのでてっきり…と思っていました。
後から考えてみるとヘラルドヤッコの尾鰭が欠けていたのをみたときにシャコを疑うべきでした。
たしかに時々パチンという音はしていました。
でもとくに被害もなかったので甘く見ていました。
最初は小さかったシャコが大きくなり魚を襲うようになってしまったのでしょう。
とりあえずライブロックを隔離しました。
シャコの姿は見ていません。
本水槽の中にはイソギンチャクがくっついたライブロックとウミアザミがくっついたライブロックの2つが入っています。ここにシャコがいたらどうしよう・・・
1週間経ち本水槽からも隔離水槽からもシャコの音はしません。
隔離水槽のライブロックをオキシドール20%の海水につけましたが出てきません。(カニ+ウミケムシ等がでてきました)
本水槽のサンゴは砂の上においてるのでオニヒメブンブクが動くと倒されることもあり
弱ってきているのがちらほらでてきました。
水質の方は亜硝酸塩が0.2硝酸塩が2ぐらいのままです。
いったいどこから手をつけて良いのか…(´・ω・`)